オタク女の手帳 腐女子と小説と二次創作同人誌

同人誌を出すタイプの女オタクの雑記ブログ。同人女の自己肯定感よ上がれ

ソシャゲを色々つまみ食いする話 ユーザーの心を早めに掴んで飽きさせない工夫

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今日はソシャゲとオタ活の話。


 NintendoSwitch等の据え置き機でゲームをするのが好きなオタクなので、ソシャゲを楽しみつつも、ゲーム業界がソシャゲ中心の風潮になっているのには少しだけ切なさも感じていました。

 据え置きでずっとゲームを出していた任天堂がソシャゲに手を出したときは、ちょっとがっかりしたものです。でも任天堂ファンなので一通り遊びました。

 

 しかし最近は「面白そうだと思ったらとりあえずダウンロードして遊んでみる」ことにハマっています。

 

 ゲームが基本プレイ無料なんて良い時代になったものだ。

 大抵のゲームは課金しなくてもしばらく楽しめます。メインストーリーと呼ばれる部分は無課金で読めます。

 テレビさえあれば観れるアニメと同じで、スマホさえあれば遊べるソシャゲはほぼ無料で楽しめる娯楽ですね。

 

 やり込もうとするとどうしても課金しないといけない部分にぶつかりますが、そこまで楽しんだなら課金してもOKというスタンスで遊んでいます。

 

 いろんなソシャゲをとりあえずダウンロードしてみて分かったのは、今のソシャゲ戦国時代、ユーザーの心をいち早く掴む工夫がないと、ユーザーはすぐ飽きて他のゲームに流れてしまうということ。

 ストーリーの読みやすさや飽きさせない遊び、UIの便利さ等、色々な面で心を掴もうとしてきます。

 

 ダウンロードしたらとりあえず石やダイヤ(ゲーム内通貨)を配りまくり、メインストーリーはだいたい最初から全部読めて、新規ユーザー対象のキャンペーンや初心者用イベントもガンガン打ち出してくる。

 そうすることで、どうにか自分たちが作ったゲームで長く遊んでもらおうとしてきます。

 

 逆に、面白いと思える部分にたどり着くまでの敷居が高く、ゲームが難しいとユーザーはすぐ飽きて離れていきます。

 今は代わりの娯楽はたくさんありますから、一度飽きられるとユーザーは戻ってきません。

 そこが据え置きとソシャゲの違いだなと思いました。

 据え置きゲーは、最初からフルプライスで完成したものが売られますが、ソシャゲは企業にとってもユーザーにとっても長期間のマラソンですからね。遊んでくれる人がいなくなると、サービス終了ということになります。

 

 なんとかして遊んでもらおうとするゲーム会社の工夫を見つけたり、これじゃあユーザーは離れるなあ、と感じる部分に気づいたりすると「なるほど」と思って嬉しくなります。

 面白いと思ったら「なぜ面白いと思ったのか」、つまらないと思ったら「なぜつまらないと思うのか」について考えると、自分の性格や好みも見えてきて面白いですよ。

 

 わたしが長く遊んでいるソシャゲの多くは、メインストーリーは最初から全部読めるものばかりです。

 逆に、最近遊ばなくなってしまったソシャゲは、ランクアップ(しっかり遊んでユーザーのレベルを上げる)しないとストーリーの続きが解放されないものです。

 メインで遊んでいるゲームじゃないと、なかなかやり込めないため、ランクアップ方式でストーリーが解禁されていくゲームは、次第に話題に追いつけなくなってやめてしまいました。

 

 サービス開始時はそれでいいのかもしれませんが、ユーザーが飽きてくる二年目以降、運営の工夫が試されるんだなあと勝手に想像を巡らせました。

 

 

 布教や創作の敷居

 

 ここからは同人をするオタクとしての余談ですが。

 こういう工夫や考え方ってオタ活や創作にも活かせないかなあなんて、考えたりもしました。

 多くの娯楽で溢れるこの世の中、みんな自分の好きなモノを楽しむことに忙しい。

 

 たとえば自分の好きなアニメやゲームを、友達に布教するとき。

 すでに友達にも何かハマっているものや趣味がある場合が多く、ちょっとやそっとでは興味をもってくれないでしょう。

 無料でアニメのDVDを貸すとか、ゲームを貸す等して、敷居を下げようとするはずです。

 

「このゲーム今なら中古で1000円だから!」と言われても、よく知らない作品を買う人はなかなかいないと思います。時間もお金も有限ですからね。

 そこまでハマってほしかったら私なら買ってあげますね。もちろん押し付けにならないように「興味があったら貸すから言ってね」とだけ告げて相手から言ってくるまでノータッチですが。

 

 友人の某ベラ氏には、フルプライスのゲームソフトを買って送り付けたことがあるのですが、それは本当に私の人生のようなゲームだったので『後生ですから遊んでください』と土下座する気持ちで送りました。

 結果的に全ルート回収するほど楽しんでくれたのでよかったですが、私とベラちゃんの関係じゃなかったら、重たすぎるプレゼントですよね(笑)

 

 

 創作においてはキダチは長編小説を書きがちで、途中で飽きられないように展開や描写に工夫をしているつもりです。

 導入部分の敷居を下げ、自分の創作の核の部分へと少しずつ誘う、そんな小説が書けたら素敵ですね。

 

 一個人の二次創作と、一企業の企画を同等扱いするのはおこがましいですが、ゲームを遊びながらそんなことを思いました。

 最初はサクサク気持ちよく遊べて、気づいたときにはハマっているゲームを作れる運営が、これからも生き残っていくんでしょう。

 

 私はいまメジャーカプといえる界隈にいて、ライバルも多いので、より多くの人に見てもらえるような作品を、楽しみながら書きたいですね。

 

 

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