オタク女の手帳 腐女子と小説と二次創作同人誌

同人誌を出すタイプの女オタクの雑記ブログ。同人女の自己肯定感よ上がれ

好きな作品やジャンルをフォロワーに布教する際に気を付けたいこと

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 アニメ・漫画・ゲーム等のオタクは、好きな作品を友人やフォロワーに知って欲しい、布教したいと考えることが多いと思います。

 一人で楽しみたい方もいると思いますが、この記事で話題にするのは「布教」について。

 

 友達と同じ作品の話で盛り上がれたら嬉しいですよね。

 同じ作品が好きなフォロワーさんとつながりたくなるのも、好きな作品の話で人と盛り上がりたいからだと思います。

 漫画やグッズをそろえたり、二次創作をしたり読んだり、ライブなどの現場へ行ったり等、推し活の仕方は人それぞれですが、熱を入れている作品(ジャンル)ほど、人の行動は極端になります。

 布教したい!と思ったら止まりませんし、一人で楽しみたいと思ったら過激な同担拒否になる場合もあるでしょう。

 

 自分の好きな作品をお勧めしたり、布教したり、知ってもらいたいと思ったとき、オタクはどんな行動をしているでしょうか。

 より受け入れてもらいやすい布教方法とは?

 こんな布教は嫌がれる!

 この記事ではそんな事について話そうと思います。

 

 

作品そのものをお勧めし、推しの話は我慢すること

 

 

 まず私が布教の際に気を付けたいと思っている事は、人にアニメ等の作品を勧める時は作品そのものをお勧めすることです。

 オタクは語りたがりなので、ついつい自分の好きなキャラクター、好きなシーン、こういう所が人気なの!と、突っ込んだ布教をしがちですが、その作品について知識ゼロの人にいきなりコアな布教をしてもいまいち話がピンと来ず、ちゃんと聞いてもらえない場合があります。

 

 自分の好きなキャラや推しについて語るのは、相手に知識の土台ができるまで待ちましょう。

 グッとこらえて、まずは作品そのものをお勧めすることに専念し、相手に選択肢をたくさん与えましょう。

 もちろん、その作品を見ないという選択肢も残してあげると、押しつけにならなくて良いです。

 

 

相手に負担のかからない方法や言葉で布教する

 

 

 私はよく、仲の良い友人に『私の話を聞いて欲しいから見て』とか、『私が何喋ってるか分かるから見て』とお願いしています。

 仲がいい相手になら『ハマらなくていいから私のために見て欲しい』が有効な場合があります。

 ハマらなくていい、見て微妙だったら途中でやめていい。そう言って相手が断れる状況を作ります。こうすることで精神的な負担を減らせます。

 

 また、作品を楽しむために相手にお金や時間の消費を強いている事を意識しましょう。

 なるべく無料で見られるものを紹介すると相手に負担をかけません。

 

 映画やライブなら『チケット代、私が出すから一緒に来て!』って誘います。

 それくらい仲の良い信頼できる相手なら、それくらいしてもいいと思って布教します。もちろん、相手がハマらなくても拗ねないことが大事ですし、相手がこちらに気を遣わない状況づくりが大事ですよ。

 

 相手がハマらなくていいと思うことが大事です。

 おしゃべりの引き出しが増えるといいな、くらいの気持ちで布教するのがいいですよ。

 

 

 

ピンポイント布教が効果的な場合も

 

 

 相手の好みの傾向が分かっている場合は、キャラクターやストーリー展開をピンポイントで紹介して布教するのが良い場合もあります。

 キャラクター紹介ページなどを見せながら「この子好きだと思う」とか言う感じ。

 

 しかし、相手に新しい作品を見る余裕がないと受け入れてもらえない場合があります。

 相手が少し退屈そうにしている時や、相手のハマっている作品やジャンルが落ち着いている時を狙うのがいいです。

 

 私はよく友達に『暇なとき見て~、●●くん好きだと思う。合ってたら教えて(笑)』と気楽に布教してます。意外とすんなり見てもらえたりもしますし、『今●●が忙しいから待って』と言われることもあります。

 もし『待って』と言われた場合は大人しく引き下がっておいて、相手から話題を掘り返してもらえるのを待ちます。もしそのままフェードアウトしても、『興味無かったんだな』『タイミングが無かったんだな』と諦めます。

 

 人が何かをするのって、ハマる・ハマらない関係なくタイミングやチャンスが重要だと思っています。

 皆ハマろうと思ってハマるのではなく、落ちる時は気づいたら落ちている場合がほとんどです。

 ハマってもらおうと思って布教して、上手いことハマってもらえる可能性は低いと思って臨みましょう。

 

 

 

もちろん押しつけはダメ

 

 

 どんな方法で布教するにせよ、押しつけはダメです。

 加減が難しいところではありますが、圧が強いのも嫌がられます

 オタクは好きなものの話になると早口になりがちだし、聞いてもいないことを語りがちです。

 

 2009年のオタク川柳大賞に輝いた『聞いてない 誰もそこまで 聞いてない』はオタクの特徴を的確にとらえていて、その後これを超える川柳はないなあと個人的に思っています。

 

 やりすぎた布教は、気づいたら相手に辟易され、話を聞いてもらえないどころか布教しようと思った作品自体からも遠のかれてしまいかねません

 

 あくまでも『私が話したいだけだから聞いてくれるだけでいい』とか『ハマらなくていいから一緒に見て欲しい』とか、相手に押し付けない方法と言い方で布教しましょう。

 相手が見てくれたらラッキー、ハマってくれたら超ラッキーくらいの気持ちでいるのが大事ですよ。

 

 

 

一人で勝手に楽しそうにしている方が、案外うまくいく時もある

 

 相手に直接布教したりオススメしたりするのではなく、一人で勝手に楽しそうにしているだけ『なんかあいつ楽しそうやな』と思ってもらえたり『あの人が楽しそうにしているから、きっと良い作品なんだ』と思ってもらえることがあります。

 相手が勝手に興味をもってくれるのでWin-Winですし、興味のない相手に無理に押し付けてしまうリスクがありません。

 

 仲の良い友人やフォロワーさんは、私自身が何を言っているのかが気になって、作品を履修してくれる場合があります。

 私自身、話す機会が多い人の好きなモノは把握しておきたいなと思うので、相手もそう思ってくれると嬉しいですね。

 

 とはいえ「●●を見てください!お願いします!!」とTLでめちゃくちゃ騒いでいる人がいると、たとえ履修してもその作品の話題をツイートしようものならトビウオのようにすっ飛んでくるのではないか、と身構えてしまうので加減は大事ですよね。

 

 

 

まとめ:布教はコミュニケーション

 

 いずれにせよ、相手に何かをお勧めする、布教するという行為はコミュニケーションです。

 相手の好みや気分を推しはかり、タイミングを見て声をかける力はどうしても必要になります。

 また、相手にはどんな布教方法が合うのかも、話しながら知っていくことも大切ですね。

 

 この作品はとても良いものなので、見ないのはもったいない!だから多少押し付けてでも布教する!良い作品なのだから大丈夫!と思っている方は危険です。

 面白い作品はこの世に沢山溢れていますので、それらすべて「見ないともったいない」と言って義務にしてしまうと、時間はいくらあっても足りません

 

 皆さん限られた時間の中でオタ活・推し活をしています。

 余った時間を自分に分けてもらえるのはとてもありがたいこと、と理解することが大切です。

 

 友達を作るのが難しいのと同様、友達を同ジャンルに引き入れるのも難しいです。

 それを心得て、レッツ布教!頑張ってくださいね。 

 

 

 

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